靴。ヘタすると、実際の足のサイズの倍の長さの靴もあった。女性はドレスで隠れるのでそんなものは履かなかったが、男性はながーいつま先の形を保つために、鯨の軟骨を入れるほどだった。
そうなると、歩けない。
なので、膝下、ふくらはぎの上に金具付きの鎖を下げておいて、必要な時(つまり歩く時)にはそこに留め付けるようにした。。
時はゴシック時代。建築物が細く高く伸びて行った時代。ファッションにも反映されている。
バッグにも・・・
年代ははっきりしない。
本体は革。金具の部分は鉄製だが、何か建築物が。
こちらは15世紀のもので金具は上と同様、本体はカット・ベルベット。
より縦長く、ゴシックっぽい?
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